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11歳からの友人がW杯で揃ってゴール!ロシア代表MF「彼に祝福メッセージを送ったよ」

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11歳から友人であるナチョ・フェルナンデスのゴールを自分のことのように喜んだデニス・チェリシェフ

 ロシアW杯はまだ始まったばかりだが、ロシア代表MFデニス・チェリシェフが自分のことのように嬉しかったことがある。小さいころからの友人であるスペイン代表DFナチョ・フェルナンデスのゴールだ。

 レアル・マドリーのユース育ちの2人は、1990年生まれで年齢も近く、仲が良かったという。ナチョは2011年4月にトップデビューを果たし、チェリシェフも2012年にトップチームに昇格したが、出場機会に恵まれず、レンタル移籍を繰り返した。2016年夏には、ビジャレアルに完全移籍。今季はリーガ・エスパニョーラで24試合2ゴールを記録した。

 互いにロシアW杯の代表メンバーに選ばれると、チェリシェフはサウジアラビアとの開幕戦で途中出場ながら2ゴールを記録。母国の白星スタートに大きく貢献した。また、ナチョは15日のポルトガル戦で先発起用され、開始早々にPKを与えてしまったが、後半13分に目の覚めるようなスーパーボレーを叩き込んだ。

 スペイン『アス』によると、チェリシェフはナチョのゴールが嬉しかったようで、「僕はナチョにゴールを決めて欲しかった。それが実現したね。彼に祝福のメッセージを送ったよ。僕たちは11歳のときに出会った。彼があのようなゴールを決めてくれて嬉しいよ。そして、彼は僕に『とても幸せだ』と言っていたよ」と、自分のことのように喜んだ。

 A組のロシアとB組のスペインは、勝ち抜け次第では決勝トーナメントで対戦する可能性がある。彼らは、ロシアの地でそれぞれの国を代表して同じピッチに立つことができるだろうか。再開となれば2人にとって特別なゲームとなりそうだ。

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