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快挙達成の39歳…メキシコDFマルケスがW杯5大会連続出場

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W杯5大会連続出場を果たしたメキシコ代表DFラファエル・マルケス

[6.17 ロシアW杯グループリーグF組 ドイツ0-1メキシコ モスクワ/ルジニキ]

 39歳となった今もなお現役。そして、W杯メンバーに選出された。自身5度目となる大舞台でメキシコ代表DFラファエル・マルケスは、快挙を達成することになった。

 1979年2月13日生まれのマルケスが、初めてW杯の舞台に立ったのは02年日韓大会だった。当時は23歳ながらもキャプテンマークを託されて、チームの決勝トーナメント進出に貢献した。その後も06年ドイツ大会、10年南アフリカ大会、14年ブラジル大会でピッチに立ち、W杯4大会連続出場を果たした。

 そして、今大会初戦のドイツ戦。1-0と1点をリードして迎えた後半29分、MFアンドレス・グアルダードに代わってピッチへと送り込まれ、5大会連続出場という快挙を達成。この記録は同じくメキシコのGKアントニオ・カルバハル、ドイツのMFローター・マテウスに並ぶ記録となった。

 激しい守備でドイツの攻撃を遮断するだけでなく、前線への的確なパスでカウンターを発動させる。そして、キャプテンマークを巻いた男は、押し込まれる展開となる中、チームメイトを鼓舞し続けた。1-0の完封勝利に貢献して歓喜を爆発させたマルケス。これまでの4大会はすべて決勝トーナメント1回戦で涙をのんでいるだけに、次は自身初となるベスト8進出を果たして最高の笑顔を見せたいところだ。

(取材・文 折戸岳彦)

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