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W杯の洗礼?サランスクの宿舎で深夜にトラブル…西野監督「動揺することがあった」

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公式会見に出席する西野朗監督とキャプテンのMF長谷部誠

 日本代表は18日、試合会場となるサランスクのモルドビア・アリーナで公式練習を行い、19日のW杯グループリーグ初戦・コロンビア戦に向けて最終調整した。右ふくらはぎ痛を抱えるFW岡崎慎司(レスター・シティ)も報道陣に公開された冒頭部分は参加。練習前には西野朗監督が公式会見に出席し、前日17日深夜にチーム宿舎でトラブルがあったことを明らかにした。

「ホテル内でも動揺することがあったので、今朝の状況としては、普段どおりに来たとは言えない状況かもしれない。少しそのあたりは気になる」。現地時間18日午前2時(日本時間18日午前8時)ごろ、日本では大阪府北部を震源とする地震が発生。その約30分後、サランスクのチーム宿舎内で警報の誤作動が起き、「5分間ぐらいずっと鳴りっ放しの状態」(MF長谷部誠)だったという。

「モーニングコールかと思った」。西野監督はそう冗談交じりに話しながらも、「デリケートな選手は毎朝見る顔と違った。寝不足の顔があった」と心配そうに話した。チームは前日17日午後、ベースキャンプ地のカザンからチャーター機でサランスクに移動。決戦の地に入ったが、その夜に想定外のアクシデントに見舞われた。

(取材・文 西山紘平)

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