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長友と香川が深夜のプール談義「4年前の感情がめぐってきて…」

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カメラを向けられるDF長友佑都とMF香川真司

 グループリーグ初戦のコロンビア戦に2-1で勝利した日本代表は試合終了から数時間後にチャーター機でベースキャンプ地のカザンに戻った。深夜に宿舎に着いた選手たちはそれぞれがしばしのリラックスタイムを過ごしたようだ。

「昨夜はすごく興奮状態だった」というDF長友佑都(ガラタサライ)は、カザンに戻ったあと、宿舎内のプールでMF香川真司(ドルトムント)と語らいの時間を持ったと笑顔を見せた。

「(香川)真司といろいろ話した。4年前のコートジボワールに負けたあとの感情や思い出がいろいろめぐってきていて、深夜のプールでそれを2人で思い出しながら……」

 プールではフィジカル的なリカバリーはもちろん、「精神的なリカバリーと頭の整理も含めて、“4年前はこういう感じだったよね”“今回はこうやるべきだよね”という話をできました」という。

 長友によると、「真司も勝ったことに対して喜びを感じていたけど、それよりもやっぱり次の試合に勝たないと意味がないよと、危機感のほうが強かった」。深夜のプールで英気を養い、2人は次に向かってスタートした。

(取材・文 矢内由美子)

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