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19歳183日でW杯初ゴール!! ムバッペが今大会最年少得点を記録

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フランス代表FWキリアン・ムバッペ

[6.21 ロシアW杯グループリーグC組 フランス1-0ペルー エカテリンブルク]

 怪童が新たな一歩を刻んだ。フランス代表FWキリアン・ムバッペは、ロシアW杯グループリーグ第2節ペルー戦の前半34分にネットを揺らし、大会初ゴールを記録した。

 1998年12月20日生まれ。弱冠19歳でフランスの背番号10を背負う男は、初戦のオーストラリア戦に続いて先発出場を果たした。4-3-3から4-2-3-1に変更されたシステムの右サイドハーフの位置でスタート。ボールを呼び込むと、ワンタッチ目で相手をかわす鮮やかなコントロールを見せるだけでなく、足裏を使ったキープ、ヒールを使ったパスなどで観衆を沸かせる。

 そして前半34分には大仕事をやってのけた。MFポール・ポグバのスルーパスからPA内に走り込んだFWオリビエ・ジルのシュートが相手選手に当たってゴール前に浮いてくると、フリーで走り込んだムバッペが右足で押し込んで先制点をマークした。19歳183日でのゴールは今大会最年少ゴールとなるだけでなく、98年フランスW杯でダビド・トレゼゲ氏が記録した20歳246日を上回り、国際主要大会におけるフランス代表の最年少ゴールとなった。

 チームにその後追加点こそ生まれなかったものの、そのまま逃げ切って1-0の完封勝利を収め、グループリーグ突破を決める。決勝トーナメント進出へと導く一撃を沈めたムバッペ自身は後半30分にピッチを後にしていたが、見事にMOMに選出されている。

(取材・文 折戸岳彦)

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