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小国アイスランドのW杯初挑戦は1分2敗で終戦…初勝利は次回以降にお預け

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アイスランド代表の初挑戦が終わった

[6.26 W杯D組第3節 アイスランド1-2クロアチア ロストフ・ナ・ドヌ]

 アイスランド代表のW杯初挑戦は1分2敗に終わった。

 2016年のEUROで旋風を巻き起こしたアイスランドは、クロアチア、ウクライナ、トルコ、フィンランド、コソボと同居するロシアW杯欧州予選を7勝1分2敗の首位で突破。初めての本大会出場を決めた。なお、人口約35万人はW杯本大会史上“最少”となる。

 そして迎えたW杯本大会。初戦の相手は前回準優勝のアルゼンチンだった。前半19分に先制を許したが、直後の23分にFWアルフレズ・フィンボガソンが同点ゴールを決め、1-1でドロー。W杯で同国史上初のゴール、勝ち点を獲得した。続くナイジェリアとの第2戦は、前半をスコアレスで終えたが、後半立ち上がりに先制を許すと、0-2で敗戦。決勝トーナメント進出は厳しい状況となった。

 26日、グループリーグ最終節でクロアチアと対戦。粘り強い守備でリズムを作り、前半終盤には立て続けにチャンスも訪れた。先制されて迎えた後半31分にPKを獲得。アルゼンチン戦でPK失敗のMFギルフィ・シグルドソンがキッカーを務め、落ち着いて同点のゴールネットを揺らした。しかし、終了間際に痛恨の失点。1-2で敗れ、グループリーグ敗退が決まった。

 W杯初勝利は次回以降にお預けとなったが、サポーターの“バイキングクラップ”が大会を盛り上げるなど存在感は示したアイスランド。この経験を次世代にいかし、今度こそW杯初勝利、そして決勝トーナメント進出をつかみ取って見せる。

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