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2戦連続ミスがらみの失点で批判も…GK川島「覚悟がなければこの場所にいない」

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日本代表GK川島永嗣

 日本代表GK川島永嗣が27日、翌28日にボルゴグラード・アレーナで行われるロシアW杯グループリーグ第3節ポーランド戦の公式会見に西野朗監督とともに出席し、意気込みを語った。

 今大会は安定感を欠いている。19日のコロンビア戦では前半38分、MFフアン・フェルナンド・キンテロに弾道の低い直接FKが、ジャンプした壁の下を通ってゴールに向かうと、必死に手を伸ばして精いっぱいかき出したものの、ボールはゴールラインを割った。さらに24日のセルビア戦では前半12分にDFユスフ・サバリのシュートをパンチングで弾いたものの、ボールは正面に詰めていたFWサディオ・マネに当たると、そのままゴールマウスに吸い込まれてしまった。

 コロンビア戦の失点を「何とか行けるかなと思ったけどダメだった」、セネガル戦の失点を「完全に自分のミス」と振り返ったように、2試合連続でミスがらみでの失点となり、欧州メディアからも厳しい意見が投げかけられた。だが、本人は「日本代表の選手としてプレーする中で、批判されることに対して覚悟がなければこの場所にいない」とキッパリ語ると、「選手として前の試合よりも次の試合で何ができるか。前の試合はチームメイトに助けられたので、次の試合では自分が助けられるような良いプレーをしたい」と力を込めた。

 公式会見に出席したように、ポーランド戦もゴールマウスを託されることが濃厚だ。対戦対手となるポーランドには世界屈指の点取り屋FWロベルト・レワンドフスキが前線に君臨。すでにグループリーグ敗退が決まっている状況だが、「ポーランドはレワンドフスキをはじめ、他にもタレントがいるし、オーガナイズされたチーム。中心となるレワンドフスキは抑えたいと思っているし、組織で対応したい」と十分な警戒を示した。

(取材・文 折戸岳彦)

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