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FC東京が逆転勝ちで4回戦へ…新潟は坂井大将が移籍後初ゴールも及ばず

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ディエゴ・オリヴェイラの2ゴール

[7.11 天皇杯3回戦 FC東京3-1新潟 デンカS]

 天皇杯は11日、3回戦を行った。デンカビッグスワンスタジアムではアルビレックス新潟FC東京が対戦。FWディエゴ・オリヴェイラの2ゴールなどでFC東京が3-1で勝利した。なお、8月22日に行われる4回戦ではモンテディオ山形と戦う。

 今季、両者はルヴァン杯のグループリーグで2度対戦しており、それぞれホームで勝利を挙げている。試合は前半20分に動いた。新潟は左サイドのDF安田理大がボールをキープし、中央後方にパスをつなぐと、これを受けたMF坂井大将が素早く右足を一閃。GK大久保択生が横っ飛びも届かず、右ポストの内側に当たってゴールに吸い込まれた。今季加入の坂井は移籍後初ゴールとなった。

 6月6日の天皇杯2回戦以来の公式戦となったFC東京だが、すぐさま同点に追いつく。前半23分、右サイドのDF室屋成が緩急あるドリブルで相手を振り切ると、ライン際から上げたクロスをMF東慶悟がヘディングシュート。威力はなかったが、ゴール右隅に決まり、試合を振り出しに戻した。

 ボール支配率を高めたFC東京は、1-1で迎えた後半2分に決定機。東が左に展開すると、DF太田宏介が鋭いグラウンダーのクロスを入れる。あとは触るだけの状況だったが、FW富樫敬真の右足シュートは枠を外れた。それでも次にスコアを動かしたのはFC東京だった。11分、左サイドの太田のクロスをフリーで待っていたD・オリヴェイラが頭で合わせ、2-1と逆転に成功した。

 さらにFC東京は後半15分、ダイレクトで左サイドに展開し、太田が余裕をもってクロスを供給。タイミングよく飛び込んだD・オリヴェイラがヘディングシュートを決め、3-1とリードを広げた。新潟は27分にDF川口尚紀が右ポスト直撃のミドルシュートを放つなど反撃に出たが、追いつくことができず。試合は3-1で終了し、FC東京が4回戦に駒を進めた。

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