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クロアチア2選手が味わった“天国”と“地獄”

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クロアチア代表FWイバン・ペリシッチ(左)とFWマリオ・マンジュキッチ

[7.15 ロシアW杯決勝 フランス4-2クロアチア モスクワ/ルジニキ]

 決勝の舞台で“天国”と“地獄”を味わったのがクロアチア代表FWイバン・ペリシッチとFWマリオ・マンジュキッチだった。

 試合が動いたのは前半18分だった。左サイドからFWアントワーヌ・グリエーズマンが蹴り出したCKに反応したマンジュキッチだったが、ヘッドでクリアを試みたボールはわずかに触れると、自陣ゴールマウスに吸い込まれて先制点を献上してしまった。

 1点のビハインドを背負ったものの、前半28分にペリシッチが鮮やかな一撃を叩き込んで試合を振り出しに戻す。MFルカ・モドリッチが蹴り出したFKが折り返されると、MFドマゴイ・ビダが落としたボールを受け、左足の強烈なシュートを突き刺した。歓喜を爆発させたペリシッチだが、同35分にグリエーズマンのCKをPA内でハンドで止めてしまってPKを献上。これをグリエーズマンに沈められて、勝ち越しを許してしまった。

 後半に入ると同14分にMFポール・ポグバ、同20分にFWキリアン・ムバッペに立て続けにネットを揺らされ、リードを3点差に広げられる。同24分には、マンジュキッチが相手のバックパスを最後まで追いかけ、GKウーゴ・ロリスのミスを突いてネットを揺らしたものの、反撃もここまで。2-4のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。

 決勝の舞台で得点を決めたペリシッチとマンジュキッチだが、同時に失点に絡む悔しさも味わうことになった。

(取材・文 折戸岳彦)

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