再びブッフォンと同僚に…パリSGがミラン主将DFの獲得に動く
パリSGがミランに所属するイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ(31)獲得に動いている。『フットボール・イタリア』が報じている。
インテルでプロ生活をスタートさせたボヌッチは、ジェノアやバーリを経て2010年7月にユベントスに移籍。セリエAで6度の優勝を経験するなど、多くのタイトルを獲得した。昨夏には5年契約でミランに加入。キャプテンとしてセリエAで35試合に出場し、2ゴールをマークした。
同紙によると、パリSGはボヌッチに対して年棒1000万ユーロ(約13億円)を支払う用意がある模様。ミラン側はパリSGから移籍金4000万ユーロ(約52億円)の正式オファーを待っている状況だという。
パリSGは今夏、ユベントスに別れを告げたGKジャンルイジ・ブッフォンが加入。ボヌッチの移籍が成立すれば、2016-17シーズン以来のチームメイトとなる。
●セリエA2017-18特集
インテルでプロ生活をスタートさせたボヌッチは、ジェノアやバーリを経て2010年7月にユベントスに移籍。セリエAで6度の優勝を経験するなど、多くのタイトルを獲得した。昨夏には5年契約でミランに加入。キャプテンとしてセリエAで35試合に出場し、2ゴールをマークした。
同紙によると、パリSGはボヌッチに対して年棒1000万ユーロ(約13億円)を支払う用意がある模様。ミラン側はパリSGから移籍金4000万ユーロ(約52億円)の正式オファーを待っている状況だという。
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