C・ロナウドの後釜は…レアル、新たにウルグアイ代表FWをリストアップ
レアル・マドリーはユベントスに移籍したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの後釜として、どんな大物選手を獲得するのだろうか。
スペイン『フィチャヘス』によると、候補にチェルシーのベルギー代表FWエデン・アザール(27)、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン(24)らの名前が浮上する中、パリSGに所属するウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(31)がリストアップされたという。
2013年夏にナポリからパリSGに加入したカバーニは、在籍5シーズンで公式戦245試合に出場し、170ゴールを記録。2016-17、2017-18と2シーズン連続でリーグ1の得点王に輝いた。
2020年までパリSGとの契約が残っているが、ナポリへの復帰も噂されたカバーニ。初のリーガ・エスパニョーラ参戦で本領を発揮することができるだろうか。
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集
スペイン『フィチャヘス』によると、候補にチェルシーのベルギー代表FWエデン・アザール(27)、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン(24)らの名前が浮上する中、パリSGに所属するウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(31)がリストアップされたという。
2013年夏にナポリからパリSGに加入したカバーニは、在籍5シーズンで公式戦245試合に出場し、170ゴールを記録。2016-17、2017-18と2シーズン連続でリーグ1の得点王に輝いた。
2020年までパリSGとの契約が残っているが、ナポリへの復帰も噂されたカバーニ。初のリーガ・エスパニョーラ参戦で本領を発揮することができるだろうか。
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