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為田が2戦連続決勝弾!! 千葉、新潟下して5月以来の2連勝

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[7.29 J2第26節 新潟1-2千葉 デンカS]

 J2は29日に第26節を開催し、デンカビッグスワンスタジアムでは17位アルビレックス新潟と16位ジェフユナイテッド千葉が対戦。前半7分にFW船山貴之の得点で千葉が先制するも、同9分にFW矢野貴章が決めて新潟が追い付く。しかし、後半39分にMF為田大貴が2試合連続となる決勝点を奪い、千葉が2-1の勝利を収めて5月以来となる2連勝を飾った。

 ホームの新潟は25日の第25節東京V戦(●3-4)から先発の入れ替えはなく、同じ11人がスターティングメンバーに名を連ねた。一方、アウェーの千葉は前節甲府戦(○2-1)から先発4人を入れ替え、FW指宿洋史、為田、DF山本真希、DF鳥海晃司らを先発起用した。

 試合開始早々の前半3分に千葉がゴールを脅かすが、スローインの流れからPA内までフリーで持ち込んだ船山の右足シュートはGKアレックス・ムラーリャに阻まれてしまう。しかし同7分、左サイドから為田が送ったグラウンダーのクロスがDF原輝綺のクリアミスを誘うと、こぼれ球を拾った船山が落ち着いて蹴り込んで千葉が先制に成功した。

 1点のビハインドを背負った新潟だったが、すぐさま試合を振り出しに戻す。失点からわずか2分後の前半9分、後方から送られたパスで右サイドに抜け出したFW田中達也がグラウンダーのクロスを送ると、滑り込んだ矢野が押し込んでスコアを1-1とした。さらに同33分、DF安田理大の浮き球のパスから最終ライン裏に抜け出したMF高木善朗がシュートを放つが、距離を詰めたGKロドリゲスに阻まれ、こぼれ球に反応した田中のシュートも好反応を見せたロドリゲスにストップされてしまった。

 1-1のまま後半を迎えると、後半8分に新潟がゴールに迫るが、右サイドからMF戸嶋祥郎が送ったクロスに走り込んだ矢野が放ったヘディングシュートは、ポストを叩いてしまって勝ち越しゴールを奪うには至らない。すると、押し込まれる時間帯が続く千葉ベンチが動き、同11分に指宿に代えてFWラリベイ、同13分にMF工藤浩平に代えてMF矢田旭をピッチへと送り込んだ。

 その後も新潟がゴールに迫る場面を作り出すが、後半20分にPA内でフリーになった高木のシュートがロドリゲスの正面を突くなど、なかなか勝ち越しゴールを奪えず。同21分には田中に代えてFW渡邉新太、同27分には高木に代えてMF渡邊凌磨を投入した。

 しかし2点目を記録したのは、押し込まれる時間が長かった千葉だった。後半39分、相手のパスミスを高い位置で拾った為田が自らPA内まで持ち込むと、左足の鋭いシュートでネットを揺らし、スコアを2-1とした。その後は後半アディショナルタイムのDF広瀬健太のヘディングシュートをゴールライン上のMF茶島雄介がブロックするなど、同点に追い付こうとする新潟の反撃を体を張った粘り強い守備ではね返し、千葉が2-1の勝利を収めた。

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