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徳島GK長谷川徹が以前から負傷していた右足にメス…全治は手術日から約5週間

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[故障者情報]

 徳島ヴォルティスは10日、GK長谷川徹(29)が負傷していた右足の手術を行ったことを発表した。

 長谷川は5月9日の練習中に右足関節内外側靭帯を損傷して全治4週間から6週間と診断されていた。クラブはかねてより負傷していた右足を8月3日に手術したことを報告。全治は手術日から約5週間と伝えている。

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