長友佑都が“本田監督”に反応「日本代表としてカンボジアと対戦する時はどうする?」
ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都がツイッター(@YutoNagatomo5)を更新し、“本田監督”に反応した。
12日、FW本田圭佑がプノンペンで開催されたカンボジアサッカー連盟の記者会見に出席。同代表のコーチングスタッフに入閣することを発表した。本田の肩書きは『Head of delegation』。チーム構成や指揮に対する全権を任せられる予定で、実質的な“監督”のポジションも担うという。
今後は、先日加入が発表されたメルボルン・ビクトリーでプレーしながら、国際Aマッチデーにカンボジア代表の実質的な監督を務める。本田は「私にとってはじめての監督業になります。こういったかたちの契約は世界どこをみてもはじめての契約だと思います。可能な限りカンボジアのサッカーに関わっていきたい」と意気込みを語った。
これに反応した長友は「圭佑、自分が日本代表の選手としてカンボジア代表と対戦する時はどうする?もちろん日本代表の味方だよな?笑 わざとシュート外したりしないよな?笑」と、冗談まじりにツイート。すると、本田(@kskgroup2017)は「もちろん笑」と返答した。
なお、本田は代表引退を表明しているが、「2年後の東京五輪を目指して現役を続けようと思った。東京五輪にオーバーエイジとして出場する」と目標を掲げている。
●海外組ガイド
12日、FW本田圭佑がプノンペンで開催されたカンボジアサッカー連盟の記者会見に出席。同代表のコーチングスタッフに入閣することを発表した。本田の肩書きは『Head of delegation』。チーム構成や指揮に対する全権を任せられる予定で、実質的な“監督”のポジションも担うという。
今後は、先日加入が発表されたメルボルン・ビクトリーでプレーしながら、国際Aマッチデーにカンボジア代表の実質的な監督を務める。本田は「私にとってはじめての監督業になります。こういったかたちの契約は世界どこをみてもはじめての契約だと思います。可能な限りカンボジアのサッカーに関わっていきたい」と意気込みを語った。
これに反応した長友は「圭佑、自分が日本代表の選手としてカンボジア代表と対戦する時はどうする?もちろん日本代表の味方だよな?笑 わざとシュート外したりしないよな?笑」と、冗談まじりにツイート。すると、本田(@kskgroup2017)は「もちろん笑」と返答した。
なお、本田は代表引退を表明しているが、「2年後の東京五輪を目指して現役を続けようと思った。東京五輪にオーバーエイジとして出場する」と目標を掲げている。
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