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気になる「いつも先を行く」“あいつ”…U-21代表MF岩崎悠人「早く追い付きたい」

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U-21日本代表MF岩崎悠人

 久し振りのU-21日本代表だ。1月のAFC U-23選手権以来の招集となったMF岩崎悠人(京都)は、「すごく緊張感があるし、また新しいチャレンジもできそうだと思っている」とピッチに立つことを待ちわびている。

 所属する京都はJ2最下位と苦しい状況。当然、悔しい気持ちはあるが、岩崎自身は第28節終了時点で25試合に出場、18試合に先発出場を果たしており、「コンディション的には問題ない」と語ると、自らの“武器”をアジアの舞台で見せたいと意気込んでいる。

「最近はJリーグでもドリブルのシーンが増えてきている。サイドでのプレーだったり、中央でもそうだけど、ドリブルで相手を切り裂くようなプレーをどんどん出していきたい」

 そして、12日に行われたエールディビジ第1節で開幕戦ゴールを奪ったフローニンゲンMF堂安律から刺激を受けたことを明かした。98年6月11日生まれの岩崎に対し、堂安は98年6月16日生まれ。誕生日はわずか5日しか変わらない。同年代の選手の活躍に「いつも先を行く存在だし、刺激を受けた。早く追い付きたいし、追い越したい」と語った。

 準備期間は短く、連係を合わせる難しさもあるが、「自分たちがやるべきことをやらないといけない」と視線を鋭くさせると、「メンタル的なものも含めて良い準備をするだけでなく、オフ・ザ・ピッチのところで話せる部分もあるので、選手同士で話し合いながらやっていきたい」と限られた時間で最善の準備を行い、グループリーグ初戦ネパール戦を迎える。

(取材・文 折戸岳彦)
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