マンCの中核が約3か月の離脱…MFデ・ブルイネの怪我は靭帯損傷と判明
マンチェスター・シティは17日、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが右ひざの外側側副靭帯を損傷したことを発表した。デ・ブルイネは15日のトレーニング中に負傷していた。手術の予定はなく、約3か月の離脱になるという。
16日の英『メトロ』ではベルギー『スポルツァ』の内容を伝えており、それによるとデ・ブルイネの代理人だったパトリック・デ・コスター氏は今回の負傷を2016年のものと似ていると考えているという。
「ケビンと話したよ。トレーニング中に膝を負傷したと言っていた。過去の負傷と同じ箇所だ。彼も同じように感じていた」
「彼自身は2年前のケガと同じようなものだと感じているようだ。状況もほとんど一緒だからね」
「あのときも彼の妻は妊娠しており、今回も同じだ。まるで運命だよ」
●プレミアリーグ2018-19特集
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「ケビンと話したよ。トレーニング中に膝を負傷したと言っていた。過去の負傷と同じ箇所だ。彼も同じように感じていた」
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