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マルセイユが2点ビハインドから怒涛の2連弾でドロー、酒井宏は今季初の出番なし

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マルセイユはドローに終わった

[8.26 リーグ1第3節 マルセイユ2-2レンヌ]

 フランス・リーグアンは26日に第3節を行い、日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユはホームでレンヌと対戦し、2ー2で引き分けた。開幕から2試合連続でフル出場だった酒井だが、この試合は出場しなかった。

 前節に今季初黒星を喫したマルセイユは先発を3人変更。GKヨアン・プレ、DFブバカル・カマラ、DFブナ・サールを起用し、前節と同じく4-2-3-1の布陣を敷いた。トップ下にはFWディミトリ・パイェを、右にはMFフロリアン・トバン、左にMFルーカス・オカンポス、最前線にFWバレール・ジェルマンを配置している。

 序盤から拮抗した試合展開だった両者だが、前半37分にマルセイユが先制を許してしまう。DFアディル・ラミがFWイスマイラ・サールをPA内で倒してPKを献上。MFバンジャマン・ボルジョーにPKを決められた。マルセイユは前半終了間際にも追加点を食らう。右サイドからのクロスはそのままゴールに向かうが、GKプレが正面のボールをキャッチし損ね、こぼしたところをI・サールに押し込まれた。

 前半を0-2で折り返したマルセイユは後半からカマラに変えてMFマキシム・ロペスを投入。MFルイス・グスタボを最終ラインに下げて、後方の攻撃力を増やした。すると後半9分、パイェが右CKからショートコーナーでクロスを上げ、グスタボがヘディングシュート。ポスト直撃から相手GKに当たるが、こぼれ球をオカンポスが押し込み、1-2と点差を縮めた。

 勢いに乗るマルセイユは後半21分、パイェとオカンポスの連係からPA左を突破し、折り返しを途中出場のFWコスタス・ミトログルが流し込んでチーム2点目を決めるが、直前のプレーでオフサイドを取られノーゴールに。しかし同27分、左サイドからオカンポスがクロスを上げるとミトログルが大きくジャンプ。ボールはわずかに合わずファーサイドに流れるものの、相手DFのオウンゴールを誘発し、待望の同点弾となった。

 試合はそのまま2-2で終了。2点ビハインドからマルセイユが同点に追いつき、勝ち点1を手に入れた。ベンチスタートの酒井は今季初の出場なし。マルセイユは9月2日の次節でモナコと対戦する。

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