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仰天ボレーで決勝点! 清水FWドウグラス「ベスト3には入ると思う」

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豪快なボレーシュートで決勝点を沈めた清水エスパルスFWドウグラス

[8.29 J1第18節延期分 横浜FM1-2清水 日産ス]

 目を疑うようなスーパーボレーが清水エスパルスの決勝点となった。決めたのは今夏から加入したFWドウグラス。強靱なフィジカルとアクロバティックなプレーは日本のファンもよく知るところだが、「(人生で)ベスト3には入るだろう」という満足の一撃だった。

 同点で迎えた後半4分に見せ場が訪れた。MF石毛秀樹の左CKがMF金子翔太に短く出され、やや下がった位置から鋭いクロスをファーサイドへ。3年ぶりの日本へ帰ってきた30歳が胸トラップであっさり収めると、オーバーヘッド気味の豪快なボレーでゴールネットに突き刺した。

「一人では何もできない。チームメートがいるおかげ」。まさかの一撃にも、かつて徳島や広島時代にも聞かれた生真面目な言葉を続けたドウグラスだが、報道陣にゴールへの評価を問われると「オーバーヘッドでも点を取ったことがあるけど、これはベスト3には入ると思う。細かく見てないけど、ベストゴールかもね」とほほ笑んだ。

 このようなスーパーゴールは練習でもよく決まっているといい、アシストした金子は「あれをアシストにしてくれるからスーパーです。胸トラップした瞬間に入ると思いました」と脱帽。ドウグラスはそんな23歳を尻目に「厳しい試合が続いていくので頑張りたい」とすでに先を見据えていた。


(取材・文 竹内達也)
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