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アジア大会期間中にA代表の選手選考…森保兼任監督「難しいところは…」

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技術委員長の関塚隆氏とともに会見する森保一監督

 日本代表森保一監督が30日、兼任するU-21日本代表監督として出場中のアジア大会が開催されているインドネシアで記者会見を行い、A代表での初陣となる9月7日のキリンチャレンジカップ・チリ戦(札幌ド)、同11日の同コスタリカ戦(吹田S)に向けた日本代表メンバー23人を発表した。

 東京五輪代表の監督としてアジア大会を戦っている真っ只中でのA代表メンバー発表。前日29日にはアジア大会準決勝でUAEを破ったばかりであり、9月1日には韓国との決勝戦が控えている。森保監督は「今、アジア大会を戦いながら、目の前の試合でやっていくことがたくさんある中で、メンバー発表、A代表の次の試合に向けてという部分では難しいところはあると感じた」と率直な胸の内も明かした。

 選手選考に関しては、森保監督やコーチ陣はアジア大会出発前の8月11日でJリーグの視察を打ち切り、その後は関塚隆技術委員長ら技術委員のメンバーに委ねてきた。大会期間中も随時、連絡を取り合い、A代表候補についても情報を交換。今年4月からは西野朗前監督のA代表監督就任とともに森保氏もA代表コーチを兼任してきたこともあり、「これまでW杯の選手選考などから携わらせてもらってきた。これまで経験させてもらったことを含めて、多く人の力を借りながら、A代表の私の初陣となるメンバー発表ができたと思っている」と感謝した。

「大変だが、スタートは何をやっても難しさがあると思う。A代表と五輪代表の監督を兼任しながら、より良い形で仕事ができるように、よりスムーズに仕事ができるようにやっていきたい」。あらためて兼任監督としての意気込みを語った森保監督。9月1日のアジア大会決勝が終われば、9月3日からは札幌市内でA代表合宿がスタートする。

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