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石原が劇的V弾!清水に競り勝った仙台、勝利でCSKA移籍の西村を送り出す

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ベガルタ仙台が劇的勝利

[9.1 J1第25節 仙台2-1清水 ユアスタ]

 J1リーグは1日、第25節を各地で行った。ユアテックスタジアム仙台では8位・ベガルタ仙台と11位・清水エスパルスが対戦し、仙台が2-1で勝利。2試合ぶりの白星を飾った。一方の清水は連勝とはならなかった。

 前節・川崎Fに0-1で敗れ、連勝が『3』でストップした仙台。仕切り直しの一戦だが、11ゴールでチーム得点王のFW西村拓真CSKAモスクワ(ロシア)移籍が決まり、メンバーから外れた。一方で負傷離脱していたFW野津田岳人が復帰している。対する清水は、29日に横浜FMを2-1で下し、6戦ぶり白星を飾った。中2日だが、先発は2人の変更にとどめ、MFミッチェル・デュークとFW長谷川悠が起用された。

 清水がFWドウグラスにボールを集め、攻撃を仕掛ける中、仙台はセットプレーから先制点を挙げる。前半24分、右CKからキッカーの野津田が左足でクロスを供給。いい動き出しで中央のスペースに走り込んだDF大岩一貴が右足で合わせ、先制のゴールネットを揺らした。

 1点ビハインドの清水は前半30分、右サイドからアーリークロスを送り、ドウグラスが打点の高いヘディングで合わせるが、ゴール左に外れる。アディショナルタイム1分には、PA右でボールをおさめたドウグラスがヒールパスを送り、長谷川が角度のないところから右足を振り抜くが、GKの好セーブに阻まれた。

 清水は後半開始から長谷川を下げてFW北川航也を投入し、前から積極的にプレスをかけていく。すると、後半10分に待望のゴールが生まれる。PA左からデュークが左足でクロスを送り、ドウグラスが渾身のヘディングシュート。クロスバーを叩いたが、跳ね返りがGKシュミット・ダニエルに当たり、同点に追いついた。

 その後は均衡した状況が続いたが、試合終了間際にスコアが動いた。仙台は後半アディショナルタイム5分、右サイドからのクロスをMF中野嘉大が頭で中央へ折り返し、FW石原直樹がヘディングシュートを突き刺し、決勝点。2-1で競り勝った仙台が、いい形で“背番号30”を送り出した。

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