快進撃名古屋に懸念材料…G・シャビエルが終了時整列できず担架で退場
[9.1 J1第25節 磐田1-6名古屋 ヤマハ]
7年ぶりの7連勝、J1リーグ戦で6得点以上を決めるのは1999年以来と勢いがとどまることを知らない名古屋グランパスだが、試合終了直前に心配なアクシデントが襲った。
試合終了間際のプレー。ゴール前でFWガブリエル・シャビエルとDF大井健太郎がボールを強く蹴り合う。シャビエルは左足を持っていかれるようになったため、その場に倒れ込んでしまった。
直後に試合終了となったが、シャビエルはその場に倒れ込んだままで、整列に向かえない。シャビエルは担架で運ばれていった。快進撃を続ける名古屋だが、背番号10の状態だけが心配だ。
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