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「イメージするのはやっぱり…」 名FWに己を重ねる小林悠、青山とのホットラインも示唆

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森保一監督が求めるFWへのイメージを口にしたFW小林悠

 イメージするのは森保一監督の下でゴールを量産してきたストライカーだ。日本代表FW小林悠(川崎フロンターレ)は合宿2日目のトレーニング後、FW佐藤寿人(名古屋グランパス)の名前を挙げつつ、“森保ジャパン”での役割に言及した。

 日本代表は合宿2日目の4日、初めて実戦形式のトレーニングを行った。最後に行われた8対8のミニコートマッチでは、小林が4-3-1フォーメーションの最前線を担当。指揮官が得意とする3-4-2-1でも最前線でプレーする可能性が高まった。

 昨季のJリーグ得点王に輝いた小林だが、そのポジションはかつて森保体制の広島で佐藤が担っており、2012年に同じく得点王を獲得していた場所。小林自身も「森保さんのサッカーで一番イメージするのは寿人さん」と己を重ねているようだ。

「普段と違った新鮮な練習だった」とこの日のトレーニングを振り返りった小林。「思ったとおり、真面目で良い人」と評した指揮官の下では「細かい指示はなかったけど、ボールに顔を出すこと、背後を狙っていくことを意識していきたい」と“先輩”の役割をトレースする心構えを明かした。

 かつての広島で佐藤に多くのラストパスを供給していたMF青山敏弘とも入念にコミュニケーションを取っている様子。「どのタイミングでパスが欲しいかを話した。アオさんからは『自分はダイレクトで出せるから』と言われたので、僕もそういう風に動き出すようにした」と良好な関係をうかがわせていた。

(取材・文 竹内達也)

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