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デンマークが暫定和解!!協会と選手会が合意…9日ウェールズ戦は主力出場が可能に

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デンマークが緊急事態を回避

 デンマークサッカー協会(DBU)は7日、選手会と暫定的な契約を締結することで合意したと公式サイト上で発表した。これにより、UEFAネーションズリーグ開幕戦となる9日のウェールズ戦には主力選手の出場が可能になった。

 デンマークは協会と選手協会が商業的な権利などを巡って対立し、ロシアW杯16強入りに貢献したGKカスパー・シュマイケル(レスター・シティ)、MFクリスティアン・エリクセン(トッテナム)ら主力を招集できない事態に発展。契約に関わらない3、4部の選手、さらにはフットサル代表選手たちを招集したが、5日のスロバキア代表戦は0-3で完敗した。

 協会の発表によると、9月30日までは両者が暫定的な契約を締結することで合意に達し、ウェールズ戦後の10日から新契約に関する交渉を再開するという。ウェールズ戦は契約期間中と同じ条件となり、商業上の権利も以前と同じように処理される。

 主力選手の招集が可能になり、会長のイェスパー・モラー氏は「ナショナルチームにとって、そしてデンマークサッカーに関わる誰にとっても、ナショナルチームが重要な試合で正しいメンバーで戦い、試合に集中できることが望ましい」とコメントしている。

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