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ボランチで得点演出の天野純に指揮官は「トップ下をやりたいのは分かっているけど…」

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ボランチでプレーしたMF天野純

 追加招集で日本代表に初選出されたMF天野純(横浜FM)はA代表で初の紅白戦を終え、「普通にやれたと思うし、持ち味も出せたと思う」と充実した表情を浮かべた。

 紅白戦では2本ともMF三竿健斗(鹿島)とダブルボランチを組んだ。所属する横浜FMではより攻撃的なトップ下やシャドーでプレーすることも多く、森保一監督からは「トップ下をやりたいのは分かっているけど、ボランチもやってほしいので2本ともボランチと言われた」ことを明かした。

 紅白戦唯一の得点も天野が起点となって生まれた。1本目の23分、左サイドハーフのMF伊藤達哉から中央でパスを受けた天野が左サイドをオーバーラップしてきたDF佐々木翔にスルーパスを通し、その折り返しをMF伊東純也が決めた形。「(伊藤)達哉がインサイドに絞って(佐々木)翔くんが上がれた。3人の関係性が良かった」と胸を張ると、「攻守のインテンシティーはもっと成長できる。対峙するボランチの選手は素晴らしい選手ばかりで勉強になる」と目を輝かせた。

(取材・文 西山紘平)

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