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酒井高徳、HSVの主力選手流出阻止で一役買っていた?「一緒に2部へ行くことを勧めた」

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DF酒井高徳が主力選手2人の残留に貢献していた

 ハンブルガーSV(HSV)に所属する元日本代表DF酒井高徳は主力選手2人の残留にあたって決定的な役割を果たしていたかもしれない。地元紙『ハンブルガー・モルゲンポスト』が同選手のコメントを紹介した。

 クラブ史上初のブンデスリーガ2部でのシーズンを過ごすHSVだが、酒井と同様、MFルイス・ホルトビーやアーロン・ハントといった主力選手たちがそれぞれ新契約にサイン。その経緯について、酒井はこのように明かしている。

「2人とはシーズン後に話しましたね。たくさんのメッセージを送り合い、状況について意見交換をしました。僕はクラブに残ることを決めていたので、一緒に2部に行くことを勧めました。アーロンもルイスもものすごいクオリティーを持つ強力なプレーヤーです。ピッチに立てば違いをつくり出してくれる選手たちですからね」

 今シーズンからはキャプテンマークを返上した酒井に代わってハントが新主将に就任。それでもクリスティアン・ティッツ監督が“静かなボス”と呼ぶ酒井は今後もFW伊藤達哉ら若手たちの面倒を見ていくという。

「若い選手たちとは定期的に話していますよ。サッカーに限らず、色々についてです。年上の選手としては若手をサポートして、助けになってあげなければいけませんからね。このような役割は好きですよ。チームはこのようなことをすることでしか団結しません」

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