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[プリンスリーグ九州]長崎総科大附はU-18代表MFが決勝点!筑陽学園も2-1勝利:第13節

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 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018九州は8日、第13節の2試合が行われた。

 長崎総合科学大附高(長崎)はU-18日本代表MF鈴木冬一(3年)の決勝点により、V・ファーレン長崎U-18(長崎)を2-1で下した。神村学園高(鹿児島)と対戦した筑陽学園高(福岡)は前半の2点により2-1で競り勝った。

 なお、そのほか3試合は今月29日に行われる。

【第13節】
(9月8日)
[十八銀行フィールド]
長崎総科大附 2-1 長崎U-18
[長]村上広樹(32分)、鈴木冬一(70分)
[V]柴田豊輝(87分)


[福岡フットボールセンターCコート]
筑陽学園 2-1 神村学園
[筑]栗原幸一郎(8分)、井手口蓮(31分)
[神]和田駿斗(19分)


(9月29日)
[佐賀県総合運動場 球技場北]
鳥栖U-18 10:00 鹿児島城西

[九州国際大G]
九州国際大付 15:00 大津

[日章学園高G]
日章学園 11:00 大分U-18

【第14節】
(9月15日)
[十八銀行フィールド]
長崎総科大附 10:00 日章学園

[大津町運動公園多目的広場]
大津 10:00 鹿児島城西

[長崎県体育協会人工芝グラウンド]
長崎U-18 10:00 鳥栖U-18

[九州国際大G]
九州国際大付 15:00 筑陽学園

[大分スポーツ公園サブB]
大分U-18 15:00 神村学園

※日程は3月発表、変更の可能性あり

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