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「強力陣容なのにリーガを捨てている」アトレティコ、シメオネ政権最低のシーズンスタート切る

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ディエゴ・シメオネ監督が率いるアトレティコは最低のスタートに

 リーガ・エスパニョーラ第4節までで勝ち点5を獲得するにとどまったアトレティコ・マドリーだが、これは2009-10シーズン以降では最低のシーズンスタートとなった。

 リーガ第4節、本拠地ワンダ・メトロポリターノでのエイバル戦を1-1で終えたアトレティコ。ここまでの成績は1勝2分1敗となったが、ディエゴ・シメオネ監督政権下において、これだけの低飛行でシーズンをスタートさせたことはなかった。アルゼンチン人指揮官は過去6シーズン、少なくとも勝ち点8を獲得してきた。

 リーガ第4節での勝ち点5獲得は2009-10シーズン以降では最低の成績。同シーズン、アベル・レシノ監督が率いたアトレティコは第4節までで勝ち点2しか獲得できず、それから3試合後にレシノ監督は解任となり、キケ・サンチェス・フローレス監督が後任を務めた。アトレティコは最終的に9位でリーグ戦を終えている。

 またハビエル・アギーレ監督がチームを率いた2007-08シーズンには、今季同様に第4節までに勝ち点5を獲得。アトレティコは最終的に4位でリーグ戦を終えてチャンピオンズリーグ(CL)・プレーオフ出場権を手にしたが、シメオネ監督が率いるチームであれば4位は乏しい結果と言わざるを得ないだろう。

“クラブ史上最強の陣容”を揃えたと言われながらも、優勝戦線で遅れを取ったアトレティコ。スペイン『マルカ』の副編集長カルロス・カルピオ氏は「アトレティは強力な陣容なのにリーガを捨てている。昨季のレアル・マドリーのようだ。CLに比べてやる気がないのか?」とつぶやき警鐘を鳴らしたが、ここから巻き返しを図ることはできるのだろうか。

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