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【ルール】ブラインドサッカー

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【競技の特徴】
■出場資格
フィールドプレーヤー(FP)は全盲。ゴールキーパー(GK)は弱視者または晴眼者。

※視覚障がい者の「見えにくい状態」は3つのカテゴリーに分かれる。ブラインドサッカーはB1、ロービジョンフットサルはB2、B3の選手がプレーする。
B1:全盲から光を感じられるまで
B2:矯正後の診断で、視力0.03まで、ないし、視野5度まで
B3:矯正後の診断で、視力0.1まで、ないし、視野20度まで
※国際大会では開幕前に専門医による視力検査があり、全盲と診断された人のみ出場できる。

※国内ルールで、目の見える人も弱視の人も同じようにアイマスクを着用することで全盲の選手とともにプレーできる。男女ミックスの出場も可能。頭を保護するため、ヘッドギアの着用が義務付けられている。

■3つの特徴
①音が出るボール
転がると音が出る特別なボールを使用。大きさはフットサルと同じ大きさ。音が出ることでボールの位置を把握できる。

②「ボイ(Voy)」
ディフェンスはボールを取りに行くとき、自分の位置を知らせるための「ボイ!」という声を出さないといけない。「ボイ(Voy)」はスペイン語で「行く!」という意味。

③目の見える人の協力
ゴール裏にガイド(案内役)がいて、ピッチの選手にゴールの位置(距離、角度)などを伝える。サイドラインには高さ1mほどのサイドフェンスが設置され、ボールがサイドラインを割らないことや、選手がピッチの大きさや向きを把握することも助ける。

【試合のルール】
■人数 選手5人(FP4人、GK1人)、スタッフ2人(監督1人とガイド1人)

■試合時間 20分ハーフ(プレイングタイム)

■ピッチサイズ 長さ40m×幅20m(通常のフットサルコートとほぼ同じ)


(制作協力:ONE MEDIA)

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