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広島観音、山陽、安芸南、福山葦陽などが広島ベスト16進出

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 第97回全国高校サッカー選手権広島県予選は9日、1次トーナメント決勝を行い、決勝トーナメントに出場する16校が出揃った。

 6年ぶりの全国出場を狙う広島観音高と7年ぶりの優勝を目指す山陽高をはじめ、銀河学院高、五日市高、安芸南高、広島工大高、福山葦陽高、呉港高、可部高、広島新庄高、盈進高、広島なぎさ高の12校が1次トーナメントを突破。インターハイ予選優勝の瀬戸内高と選手権予選6連覇を狙う広島皆実高如水館高崇徳高の4校は決勝トーナメントから登場する。

 決勝トーナメントは10月28日に開幕。決勝は11月18日に広域公園第一球技場で開催される。

【広島】
[1次T決勝](9月9日)
銀河学院高 3-1 広島市工高
五日市高 0-0(PK8-7)広島城北高
修道高 1-3 安芸南高
高陽高 2-2(PK3-5)広島工大高
熊野高 0-17 福山葦陽高
大門高 0-2 呉港高
可部高 0-0(PK5-3)海田高
広島新庄高 5-0 三原東高
竹原高 0-6 広島観音高
広島翔洋高 1-2 山陽高
盈進高 6-3 沼田高
広島なぎさ高 4-0 西条農高

[決勝T1回戦](10月28日)
瀬戸内高 - 銀河学院高
五日市高 - 安芸南高
広島工大高 - 福山葦陽高
呉港高 - 如水館高
崇徳高 - 可部高
広島新庄高 - 広島観音高
山陽高 - 盈進高
広島なぎさ高 - 広島皆実高

●【特設】高校選手権2018

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