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C・ロナウド退場も…数的不利のユーベが初戦完封、PK2連弾でバレンシア撃破

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C・ロナウド退場も…ユベントスが完封勝利

[9.19 欧州CLグループリーグ第1節 バレンシア0-2ユベントス]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第1節2日目が19日に行われ、H組ではバレンシアユベントスが対戦した。新天地での欧州CL初挑戦となったFWクリスティアーノ・ロナウドだが、前半29分に一発退場。数的不利となったユベントスだが、MFミラレム・ピャニッチがPKを2回決め、2-0で勝利した。

 リーグ戦開幕4連勝のユベントスは4-3-3の布陣を敷く。16日のセリエA第4節で移籍後初ゴールを挙げたC・ロナウドは左ウイングでスタメン起用。右ウイングにはFWフェデリコ・ベルナルデスキ、最前線にはFWマリオ・マンジュキッチが配置された。

 3シーズンぶりに欧州CLに返り咲いたバレンシアだが、リーグ戦は1敗3分で17位と波に乗れていない状況。左のインサイドハーフには攻撃の起点となるFWゴンサロ・グエデス、前線の2トップにはFWミヒー・バチュアイ、FWロドリゴ・モレノといった攻撃的プレーヤーを配置し、4-4-2の布陣を敷いた。

 序盤は両者ともにゴールに迫る。バレンシアは開始早々からグエデスがシュートを放つと、ユベントスは前半9分にC・ロナウドが得意のカットインから右足シュート。同11分には左サイドからのクロスをC・ロナウドが右足ボレーもミートせず、ゴール前のこぼれ球をマンジュキッチが右足で合わせるがゴール上にはずれた。

 攻勢に出たユベントスだが、前半23分にMFサミ・ケディラが負傷してMFエムレ・カンと交代するアクシデント。さらに同29分、C・ロナウドがPA内でDFジェイソン・ムリージョの頭を押さえつけたとして、一発退場を受けてしまう。

 しかし先制したのは10人で数的不利となったユベントス。前半43分、PA内でMFダニエル・パレホがDFジョアン・カンセロにハイキックをしてしまい、ユベントスがPKを獲得する。同45分、MFミラレム・ピャニッチが冷静にゴール右へと沈め、1-0で前半を折り返した。

 両者交代のないまま後半に突入すると、ユベントスは後半6分に追加点。DFレオナルド・ボヌッチがPA内でムリージョに倒されてPKを獲得し、再びピャニッチがPKをゴール右に決めた。

 2点を奪ったユベントスは数的不利でも持ち前の守備力を発揮。試合終了間際、途中出場のDFダニエレ・ルガーニがPA内でファウルを犯してPKを献上するも、GKボイチェフ・シュチェスニがスーパーセーブで防ぎ、2-0で逃げ切った。ユベントスは10月2日に第2節でヤングボーイズと、バレンシアはマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。

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