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R・サンチェスの復活ゴールに古巣サポーターも拍手…バイエルンが2発白星発進

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MFレナト・サンチェスが恩返し弾

[9.19 欧州CLグループリーグ第1節 ベンフィカ0-2バイエルン]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は19日、グループリーグ第1節を行い、バイエルン(ドイツ)は敵地でベンフィカ(ポルトガル)と対戦し、2-0で勝利した。第2節は10月2日に行われ、バイエルンはホームでアヤックス(オランダ)、ベンフィカは敵地でAEKアテネ(ギリシャ)と対戦する。

 2012-13シーズン以来、6年ぶりの大会制覇を目指すバイエルンはE組の本命に君臨する。今季チームに復帰したMFレナト・サンチェスは古巣戦でスタメン入り。4-2-3-1のボランチの一角で攻撃の起点となった。

 前半10分、レナト・サンチェスのパスで左サイドから中央に切れ込んだMFフランク・リベリが落とし、DFダビド・アラバがクロスを供給。FWロベルト・レワンドフスキがワンタッチでマークをはがし、右足シュートをゴール左隅に流し込んだ。

 幸先良く先制に成功したバイエルン。ベンフィカも鋭いカウンターからMFエドゥアルド・サルビオが決定的なシュートを連発するが、チャンスを生かせない。バイエルンは前半40分、高い位置で相手ボールを奪取したリベリが切れ込み、フリーのロッベンが右足シュート。決定的な形だったがシュートはクロスバーを越えた。

 1-0で折り返した後半9分、バイエルンが完璧な崩しから追加点を奪う。R・サンチェスが自陣からドリブルで中央を突破し、レワンドフスキにパスを供給。レワンドフスキはリベリに展開すると、リベリのスルーパスで抜け出したMFハメス・ロドリゲスがPA内左のゴールライン際から折り返し、走り込んだR・サンチェスが右足で押し込んだ。

 R・サンチェスは大会初ゴール。恩返し弾にホームの古巣サポーターからも拍手が送られた。ベンフィカも反撃に出ると、後半15分にはFKからDFルベン・ディアスがヘディグシュートを放ったが、GKマヌエル・ノイアーが好セーブ。最後まで耐えしのいだバイエルンが2-0で逃げ切り、白星スタートを切った。

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