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R・サンチェス、古巣ベンフィカに恩返し弾で復活の兆し…バイエルン指揮官も称賛

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MFレナト・サンチェスに復活の兆し

 バイエルンのニコ・コバチ監督が、古巣のベンフィカからゴールを挙げたMFレナト・サンチェスを称賛している。

 バイエルンは19日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第1節でベンフィカと対戦。R・サンチェスは古巣との一戦で今季初の先発を飾った。1点リードの後半には自らドリブルで持ち運んで起点となると、最後はハメス・ロドリゲスのパスを押し込み、2-0の勝利に大きく貢献している。

 コバチ監督は「チアゴ(アルカンタラ)がケガしたため、今日はレナトにチャンスが回ってきた。彼には『気楽にやれ。君のプレーを見せるだけでいい。ここは君のホームだろ』と伝えていたよ。これだけできることはわかっていた。2ゴール奪うチャンスはあったけど、満足している」と称賛しつつ、「若い選手だし、落ち着かなければならないということは常に念頭に置く必要がある」と釘を刺している。

 また、サンチェスのゴール時にはベンフィカサポーターからも拍手が送られ、ゴールセレブレーションも見せず、スタジアムには美しい光景が広がった。サンチェス自身も素晴らしい夜となったことを語っている。

「リスボンでの夜を楽しむことができてとても嬉しい。ベンフィカサポーターにも感謝したい。僕にとって特別な瞬間だったし、楽しめたよ」

 2016年夏にベンフィカからバイエルンへ加わったものの、真価を発揮できず、昨季もスウォンジーで不遇の時を過ごしたサンチェス。しかし、持ち前のダイナミックさを発揮し、復活の兆しを見せたと言えそうだ。

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