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21歳MF齋藤功佑が決勝弾!! 横浜FC、千葉の反撃しのいで4試合ぶり白星

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[9.23 J2第34節 千葉0-1横浜FC フクアリ]

 J2は23日に第34節を開催し、フクダ電子アリーナではジェフユナイテッド千葉横浜FCが対戦。スコアレスで前半を折り返した試合は、後半16分にMF齋藤功佑の得点で先制した横浜FCが、そのまま逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。4試合ぶりの白星を獲得した横浜FCは4位に順位を上げた。

 ここ3戦負けなし(2勝1分)のホーム千葉は前節福岡戦(△3-3)から先発1人を入れ替え、FW為田大貴らを先発起用。一方、ここ3戦未勝利(1分2敗)のアウェー横浜FCは前節水戸戦(●1-2)から先発3人を入れ替え、MF齋藤功佑、MF北爪健吾、DFカルフィン・ヨン・ア・ピンらがスターティングメンバーに名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半12分にゴールを脅かしたのはホームの千葉だった。右サイドからDF溝渕雄志が送ったクロスの流れから、為田がゴール前にヘッドで落とすと、FW指宿洋史が鋭いターンから右足シュートを放つも、ボールはGK南雄太の守備範囲に飛んでしまう。その後も千葉がボールを保持する展開になるが、横浜FCの集中した守備を攻略できず。横浜FCもボール奪取後は縦に速い攻撃でゴールに迫ろうとするが千葉に対応され、フィニッシュまで持ち込めない時間帯が続いた。

 前半33分にはFW船山貴之のFKに飛び込んだDF近藤直也が放ったヘディングシュートがクロスバーを叩くなど、スコアレスのまま前半終了のホイッスルが吹かれた。

 0-0のまま後半を迎えると、同16分にアウェーの横浜FCが試合を動かす。左サイドから送られたスローインをMFレアンドロ・ドミンゲスがワンタッチで中央に流し、反応したFWイバが放ったシュートはポストを叩いたものの、こぼれ球に反応した齋藤が思い切り良く蹴り込んでスコアを1-0とした。

 1点のビハインドを背負った千葉は後半20分、MF町田也真人に代えてMF茶島雄介を投入。さらに同31分には溝渕に代えてMF矢田旭、船山に代えてFWラリベイを同時にピッチに送り込んで状況を打開しようと試みる。しかし、同39分に右サイドから切れ込んで放った茶島のミドルシュートがポストを叩くなど同点ゴールは生まれず。逃げ切った横浜FCが1-0の完封勝利を収めた。

(取材・文 折戸岳彦)
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