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G大阪がファン・ウィジョ3戦連発で首位広島を撃破!約3年半ぶりの4連勝飾る

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ファン・ウィジョが決勝点

[9.29 J1第28節 G大阪1-0広島 吹田S]

 J1リーグは29日、第28節を行った。パナソニックスタジアム吹田ではガンバ大阪サンフレッチェ広島が対戦し、G大阪が1-0で勝利した。

 太陽の塔とコラボした記念ユニホームを着用したG大阪は、3連勝とした21日のJ1第27節・清水戦(2-1)と同じ11人を送り込み、2015シーズンの第1ステージ以来、約3年半ぶりの4連勝を狙う。一方、26日の天皇杯・鹿島戦で延長戦の末に敗退となった広島は、GK林卓人とDF水本裕貴、MF稲垣祥を除く先発8人を変更。公式戦4試合ぶりの白星を目指した。

 前半は広島ペースで試合が進んだ。前半4分、PA手前からMF青山敏弘が右足を振り抜くと、強烈なシュートが枠に飛んだが、GK東口順昭に弾き出される。14分にはFWパトリックのパスからFWティーラシンが抜け出し、決定機が訪れたが、PA右から放ったシュートはGK東口のファインセーブに阻まれた。

 後半の立ち上がりこそG大阪が相手陣内でパスをキープしたが、広島の堅い守りをなかなか崩すことができない。すると、徐々に広島の流れに傾き、12分に決定機。右サイドで細かくパスをつなぐと、PA右のスペースに走り込んだDF和田拓也がパスを受けて右足を振り抜く。フリーで強烈なシュートを打ち込んだが、GK東口の好セーブに防がれてチャンスを逃した。

 均衡した時間が続き、ベンチも動けない状況。先に動いたのはG大阪だった。後半38分にMF小野瀬康介を下げてMF藤本淳吾を投入すると、直後にスコアを動かした。39分、MF遠藤保仁が左CKから右足でクロスを供給。ニアでパトリックに触られたが、中央に流れたボールをFWファン・ウィジョが右足で押し込み、先制に成功した。

 3試合連続ゴールとなったファン・ウィジョは後半40分にFWアデミウソンと交代。ホームサポーターからは大きな拍手が送られた。43分には右サイドの藤本のワンタッチパスから遠藤に決定機もGK林卓人がセーブ。アディショナルタイム1分には右クロスからオウンゴールのチャンスもあったが、1-0で逃げ切り勝利。首位広島を下してG大阪が4連勝を飾った。

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