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J1経験者・大分が4連勝で暫定2位浮上…J1ライセンス初交付の水戸は追撃弾も及ばず

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[9.29 J2第35節 水戸1-2大分 Ksスタ]

 J2リーグは29日、第35節を行った。ケーズデンキスタジアム水戸では水戸ホーリーホック大分トリニータが対戦し、大分が2-1で勝利。4連勝を飾り、暫定2位に浮上した。一方の水戸は2連敗を喫した。

 笠松運動公園陸上競技場の改修を前提として、J1ライセンスが初交付され、昇格への道が開かれた11位の水戸。23日の新潟戦(0-1)から2人を代え、DF浜崎拓磨とMF茂木駿佑を起用した。一方、J1参入プレーオフ出場圏内の3位につける大分は、3連勝を飾った山口戦(3-1)からMF宮阪政樹に代えてMF前田凌佑が先発に入った。

 前半は大分が押し気味に試合を進め、前半35分に均衡を破った。右CKの流れからPA右にこぼれたボールにFW三平和司が反応。右足で上げたクロスはカットしようとしたDF伊藤槙人の足に当たったが、FW伊佐耕平が頭で押し込み、先手を取った。

 1点ビハインドの水戸は後半の立ち上がりからゴールに迫るシーンを増やしていく。チャンスは15分だった。茂木がPA左角に落としたボールをMF木村祐志がクロスと見せかけて右足でシュートを放つ。ゴール右上を狙ったコントロールショットだったが、GK高木駿に弾き出されてしまった。

 水戸は同点を目指して後半18分に2枚替え。FWジェフェルソン・バイアーノと木村を下げ、FWバティスタとMF黒川淳史を投入した。対する大分は24分に三平に代えてFW藤本憲明、35分に前田に代えてMF馬場賢治を入れると、直後にスコアが動いた。

 後半35分、大分はショートカウンターから伊佐がドリブルでPA左まで持ち込み、中央へ折り返す。これを藤本が右足で流し込み、2-0。水戸は後半アディショナルタイム1分に浜崎の右CKからDFジエゴがヘディングシュートを叩き込んだが、反撃もそこまで。J1経験クラブの大分が2-1で逃げ切った。

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