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2戦連発で2桁目前!日本代表への期待高まる22歳、清水FW北川航也「さらに上を目指したい」

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2桁ゴールにあと1ゴールと迫ったFW北川航也

[9.29 J1第28節 FC東京0-2清水 味スタ]

 FW北川航也が2試合連続ゴールを決めて、清水エスパルスを勝利に導いた。

 スコアレスの後半20分、清水はカウンターから相手陣地に攻め込むと、スルーパスを受けたFWドウグラスのシュートはGK林彰洋に止められたが、跳ね返りに北川が素早く反応。ヘディングで押し込み、先制点を決めた。

「ドグにパスが出たときに横パスが来るかなと思ったんですけど、来なかったので、そのあとはシュートに反応できるように準備していた。上手く反応できた。あそこにいることが大事だったと思います」

 7月に22歳になった北川。前節で得点を決めるまでは9試合無得点と不調に陥っていた。ただ産みの苦しみを味わうと、ここに来て再び量産態勢を整えている。

 北川は「自分の状態は今が今季一番いい」と胸を張る。これでシーズン9点目。自身初の2桁ゴールまであと1と迫った。リーグの日本人得点王はFW小林悠の14得点。残り6試合でどこまで迫れるか。結果が残れば、自ずとサムライブルー選出への周囲の期待も高まるはずだ。

「これで自分の成長が止まることがないように、さらに上を目指したい。努力をやめないように、常に高い意識をもってやっていきたい」。堂々と話す口ぶりからも、自分自身に手ごたえを感じていることがうかがえる。

 次戦は静岡のライバル、ジュビロ磐田をホームに迎えてのダービーマッチになる。「本当に大事なのは次。昨季2敗している相手」と意識を高めた背番号23は、「エスパルスにいる以上、ジュビロには負けてはいけないと教えられている。勝ち点3をみんなで目指して、自分が結果を残して貢献したい」と気合十分に話した。 

(取材・文 児玉幸洋)
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