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知念「チームが優勝という目標に向かっている」川崎F、最大勝ち点差13から半年ぶりの首位奪回

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先制点を挙げたFW知念慶

[9.29 J1第28節 長崎1-2川崎F トラスタ]

 川崎フロンターレが半年ぶりに首位に返り咲いた。29日、J1リーグ第28節でV・ファーレン長崎を2-1で下し、勝ち点を「56」に伸ばした川崎Fは1試合少ない状態で得失点差で広島を上回り、3月18日の第4節以来、半年ぶりにリーグトップに躍り出た。

 先制点は前半35分だった。MF中村憲剛が右CKを蹴り込むと、ニアサイドでFW小林悠が相手DFと競り合いながらフリック。フリーのFW知念慶が右足ダイレクトで押し込んだ。5月5日の第13節FC東京戦(0-2)以来、15試合ぶりの先発となった知念は起用に応え、「CKの練習を前日にしていて狙い通りの形で点を取れた」と得点シーンを振り返った。

 最大勝ち点差は第13節、第14節終了時点で13差。半年に渡ってトップを走った広島をついに首位から引きずり下ろした。半年ぶりの首位奪回。知念は「チームがひとつになって、優勝というひとつの目標に向かって走っているので、それが結果につながったと思います」とコメントした。

 前半41分にはMF家長昭博のシュートがGKに阻まれ、そのこぼれ球を小林が押し込み、追加点。2トップが揃い踏みとなり、鬼木監督は「(2人は)点を取ってからいい形をつくってくれた。良かったと思う」と評価。「時間があるのでもう一回激しいトレーニングをして鹿島戦に挑みたい」と、すでに視線は10月7日の鹿島戦に向いていた。

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