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白熱の“第2R”はドロー決着…リバプールはスターリッジ弾でチェルシーに追いつくも連勝ストップ

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ダニエル・スターリッジが終了間際に同点ゴール

[9.29 プレミアリーグ第7節 チェルシー1-1リバプール]

 プレミアリーグは29日、第7節を行った。スタンフォード・ブリッジではチェルシーリバプールが対戦し、1-1で引き分けた。

 26日にアンフィールドで行われたカラバオ杯(リーグ杯)に続く連戦。その試合からチェルシーはDFセサル・アスピリクエタとMFマテオ・コバチッチ、MFウィリアンを除く先発8人を入れ替え、リバプールもMFジェームス・ミルナーとMFサディオ・マネを除く9人を変更し、互いにUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)を控える中ガチメンバーで激突した。

 序盤はリバプールが果敢にゴールに迫ったが、前半22分にチェルシーに決定機。自陣からDFダビド・ルイスのロングパス一本で抜け出したウィリアンが左足シュートを放つが、間合いを詰めていたGKアリソン・ベッカーの好セーブに阻まれた。それでも25分、ハーフェーライン付近での細かいパス回しからコバチッチがスルーパス。これに反応したMFエデン・アザールが抜け出してPA左から左足シュートをゴール右隅に流し込み、“第1ラウンド”を制したチェルシーが先手を取った。

 反撃に出るリバプールは前半32分、FWロベルト・フィルミーノのダイレクトパスで反応したFWモハメド・サラーがDFマルコス・アロンソに走り勝ち、GKケパ・アリサバラガをかわして右足シュート。しかし、カバーに入ったDFアントニオ・リュディガーにクリアされてしまう。44分には、右サイドからDFトレント・アレクサンダー・アーノルドがクロスを入れ、マネがバイシクルシュートを放つがクロスバー上に外れた。

 1点ビハインドのリバプールは後半13分、PA左でフィルミーノがボールを奪うと、マネが左から中央に切れ込んで右足シュート。これもGKケパに阻まれる。さらに25分、左サイドからDFアンドリュー・ロバートソンがクロスを入れ、MFシェルダン・シャキリがフリーで飛び込んだが右足シュートは枠の外。72分にはPA左からミルナーが上げたクロスをフィルミーノが頭で合わせたが、ライン上でD・ルイスにクリアされ、1点が遠い。

 それでもプレミア6連勝中のリバプールが意地をみせる。終了間際の後半444分、PA左手前でシャキリのパスを受けたFWダニエル・スターリッジが左足を一閃。強烈なシュートを右サイドネットに突き刺し、1-1と同点に追いついた。試合はそのままタイムアップ。中2日の“第2ラウンド”は引き分けに終わった。

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