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どうしたバイエルン…CLも勝てず公式戦3戦未勝利、アヤックスに押し込まれ何とかドロー

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ホームで勝利を逃したバイエルン

[10.2 欧州CLグループリーグ第2節 バイエルン1-1アヤックス]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は2日、グループリーグ第2節を行い、バイエルン(ドイツ)はホームでアヤックス(オランダ)と対戦し、1-1で引き分けた。第3節は10月23日に行われ、バイエルンは敵地でAEKアテネ(ギリシャ)、アヤックスは敵地でベンフィカ(ポルトガル)と対戦する。

 リーグ戦直近2試合で未勝利(1分1敗)と苦しむバイエルンが、早々に試合を動かした。前半4分、FWヨシュア・キミッヒがFKを右サイドに展開し、MFアリエン・ロッベンが右後方から低い弾道のクロス。フリーで飛び込んだDFマッツ・フンメルスがヘッドで叩き込み、先制のゴールネットを揺らした。

 出鼻をくじかれたアヤックスだったが、徐々に試合の流れを引き寄せる。前半22分、右サイドから切れ込んだMFドニー・ファン・デ・ベークがMFドゥサン・タディッチとワンツーの形で抜け出し、スピードを上げてエリア内に進入。強烈な左足シュートを突き刺し、試合を振り出しに戻した。

 押し込むアヤックスに対して、ミスが目立つバイエルン。本拠地サポーターは45分を終えると、不調なチームにブーイングを浴びせた。1-1で突入した後半もバイエルンは攻めあぐね、後半17分、最初の交代枠でロッベンを下げてMFハメス・ロドリゲスを投入し、局面の打開を図る。

 それでも流れは変わらず、後半27分、アヤックスが決定機を迎え、MFドゥサン・タディッチとワンツーの形でPA内を突破したMFハキム・ジイェクが左足シュート。これはGKマヌエル・ノイアーが阻んだが、さらに波状攻撃。タディッチが左からクロスを入れると、DFニコラス・タグリアフィコが頭でそらし、MFドニー・ファン・デ・ベークが右足で狙ったが、わずかに枠を捉えられなかった。

 終了間際もアヤックスが押し込み、後半アディショナルタイムにはMFラセ・シェーネが直接FKを狙うと、枠を捉えたシュートはノイアーが好セーブ。MFダニー・デ・ウィットの決定的なヘディングシュートもノイアーに阻まれ、惜しくも3点目を奪えずタイムアップ。1-1で引き分けたバイエルンはホームで勝利を逃し、公式戦3戦未勝利となった。

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