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「僕は覚えている」内田篤人がACL準決勝の相手と大岩監督の“因縁”に言及

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前日会見に出席した鹿島DF内田篤人

 鹿島アントラーズは3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第1戦で水原三星(韓国)と県立カシマサッカースタジアムで対戦する。DF内田篤人大岩剛監督とともに公式記者会見に出席し、試合への意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。

 鹿島が初のACL決勝進出を懸けてホームに迎えるのは水原三星。両チームはグループリーグでも対戦し、2月21日の第2節は2-1で鹿島、4月17日の第6節は1-0で水原三星と、いずれもアウェーチームが勝負を制している。

 内田は「チームのみんなで助け合って、堅い守備を目指していきたい。アントラーズがタイトルを獲っていないのがACLなので、そこはしっかり狙いたい」と抱負を述べると、現役時代の大岩監督について言及した。

「剛さんも選手時代、水原三星戦でCKから点を取っていたのを覚えている」

 内田が指摘するのは、2009年5月5日にホームで行われたACLグループリーグ第5節の同対戦と思われる。首位攻防戦に臨んだ鹿島は前半27分、ショートコーナーから当時36歳の大岩監督がヘディングを決めて先制に成功。3-0の快勝を飾り、最終的に首位通過を果たした。しかし、その大会はベスト16敗退となり、鹿島は以降もアジアの頂点にはたどり着けていない。

「その時からチャレンジしてきたけどなかなか獲れず、僕もタイトルを獲るためにアントラーズに戻ってきたと思っている」とアジア制覇への想いを明かす内田。「今のメンバーを見れば、それができるクオリティーを持った選手が揃っていると思う」と自信を示した。

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