レアル、NO.1ターゲットはアザールではない? スパーズからモドリッチ後釜狙いか
レアル・マドリーのNO.1ターゲットはチェルシーに所属するMFエデン・アザールではないのかもしれない。スペイン『カデナ・コペ』が報じている。
かねてからアザールへの興味が伝えられてきているレアル。しかし、今回の報道によれば、アザールよりも獲得に向けたプライオリティが高い選手がいるという。
その選手は、アザールとともにレアルとの関連が伝えられてきたパリSGのFWネイマール、そしてもう一人はトッテナムのMFクリスティアン・エリクセンだという。
レアルは、現在33歳のMFルカ・モドリッチの後釜となる選手の獲得を見据えており、同選手の前所属先でもあるトッテナムのプレーメーカーに目を付けているようだ。
ただ、レアルは今冬の獲得ではなく、あくまでも来夏における補強計画として考えているようだ。今冬では、来夏の獲得を内定させているサントスのFWロドリゴ・ゴエスの加入を前倒しさせる可能性があるとのことだが、それ以外の補強は現在のところ検討していない模様だ。
●プレミアリーグ2018-19特集
●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
かねてからアザールへの興味が伝えられてきているレアル。しかし、今回の報道によれば、アザールよりも獲得に向けたプライオリティが高い選手がいるという。
その選手は、アザールとともにレアルとの関連が伝えられてきたパリSGのFWネイマール、そしてもう一人はトッテナムのMFクリスティアン・エリクセンだという。
レアルは、現在33歳のMFルカ・モドリッチの後釜となる選手の獲得を見据えており、同選手の前所属先でもあるトッテナムのプレーメーカーに目を付けているようだ。
ただ、レアルは今冬の獲得ではなく、あくまでも来夏における補強計画として考えているようだ。今冬では、来夏の獲得を内定させているサントスのFWロドリゴ・ゴエスの加入を前倒しさせる可能性があるとのことだが、それ以外の補強は現在のところ検討していない模様だ。
●プレミアリーグ2018-19特集
●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
世界のサッカー情報はgoal.com