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見事にFKも沈めた宮代が2ゴールの活躍!!ハット達成はならず「もっともっと決められた」

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FW宮代大聖(川崎F U-18)が2ゴールの活躍で勝利に貢献

[10.22 AFC U-19選手権第2戦 U-19日本代表 3-1 U-19タイ代表]

 高校3年生の点取り屋がスタメン起用に応えた。2トップの一角で先発したFW宮代大聖(川崎F U-18)はタイ戦で2ゴールを記録。第1戦の北朝鮮戦(5-2)でも途中出場でゴールを挙げた18歳はチームトップの2戦3発と結果を残している。

 まずは前半27分、MF安部裕葵(鹿島)が個人技から供給したグラウンダーのクロスはGKに弾かれたが、「信じて走っていたらうまくこぼれてきた」と詰めた宮代が冷静に左足で押し込んだ。安部の個人技は圧巻だったが、この場面にしっかりと顔を出し、決め切ったのはストライカーの仕事ぶり。「あそこに入っていくというのはFWとして大事なことだと思う」と手応えを口にした。 

 前半44分にはPA左手前の位置で相手のハンドを誘い、FKを獲得。自らキッカーを務めると、右足で直接狙ったシュートは壁を越え、低い弾道を描いてゴール左下隅に吸い込まれた。見事な直接FK弾。チームにはFW久保建英(横浜FM)ら名手が揃う中、与えられたチャンスでしっかりと武器をアピールした。
 
 欲を言えば、宮代は後半もポスト直撃のシュートなど何度も“3点目”のチャンスを迎えていた。ハットトリックも見えていただけに「点を取れたのはよかったですけれど、もっともっと決められた」と満足せず、ゴールへの貪欲さをのぞかせた。

(取材・文 佐藤亜希子)

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