チェルシーがアロンソと契約延長!「今後もさらにいいものにしたい」
チェルシーは24日、スペイン代表DFマルコス・アロンソ(27)と2023年まで契約を延長したことを発表した。
レアル・マドリーの下部組織出身で、2016年夏にフィオレンティーナからチェルシーに加入したアロンソは、正確な左足キックが売りでセットプレーのキッカーを務めることも可能。身長も188cmあり、フィジカル、空中戦でも強さを発揮する選手だ。また、チェルシーでの活躍が認められ、27歳にして3月にスペイン代表に初招集された。
ここまで公式戦92試合に出場し、15ゴールを記録しているアロンソ。クラブを通じて「ここに長くいられることができて嬉しい。世界でも指折りのビッグクラブの一員なわけだからね。これまでの2シーズンも良かったけど、今後もさらにいいものにしたい」と喜びを語っている。
●プレミアリーグ2018-19特集
レアル・マドリーの下部組織出身で、2016年夏にフィオレンティーナからチェルシーに加入したアロンソは、正確な左足キックが売りでセットプレーのキッカーを務めることも可能。身長も188cmあり、フィジカル、空中戦でも強さを発揮する選手だ。また、チェルシーでの活躍が認められ、27歳にして3月にスペイン代表に初招集された。
ここまで公式戦92試合に出場し、15ゴールを記録しているアロンソ。クラブを通じて「ここに長くいられることができて嬉しい。世界でも指折りのビッグクラブの一員なわけだからね。これまでの2シーズンも良かったけど、今後もさらにいいものにしたい」と喜びを語っている。
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