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宇賀神&槙野がミドル弾!! 浦和、鳥栖撃破で3年ぶり天皇杯4強入り

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チーム2点目を奪った浦和レッズDF槙野智章(写真は10月20日J1第30節鹿島戦のもの)

[10.24 天皇杯準々決勝 浦和2-0鳥栖 熊谷陸]

 天皇杯は24日に天皇杯準々決勝3試合を開催し、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場では、浦和レッズサガン鳥栖が対戦。前半16分にMF宇賀神友弥、同31分にDF槙野智章がネットを揺らした浦和が2-0の完封勝利を収め、準優勝した第95回大会以来、3年ぶりの準決勝進出を果たした。

 J1リーグここ5試合負けなし(4勝1分)と好調な浦和は20日のJ1第30節鹿島戦(○3-1)から先発の入れ替えはなく、同じ11人がスターティングメンバーに名を連ねた。一方、J1で残留争いを繰り広げる鳥栖はJ1第30節仙台戦(○3-2)から先発4人を入れ替え、MF原川力、DF安在和樹、DF吉田豊、DFキム・ミンヒョクらを先発起用した。

 徐々に攻勢を強める浦和が前半16分に先制に成功。FW興梠慎三から左サイドでボールを受けた宇賀神が中央に切れ込んでPA外から右足シュートを放つと、DF吉田豊にわずかに触れてコースが変わったボールがゴールネットを揺らし、スコアを1-0とした。さらに同31分には前線でボールキープした興梠の落としに走り込んだ槙野がPA外から鮮やかな右足ミドルを突き刺し、浦和がリードを2点差に広げる。

 2-0と浦和がリードしたまま後半を迎えると、鳥栖ベンチが動き、安在とMF福田晃斗に代えてFW趙東建とMF高橋秀人をピッチへと送り込んだ。しかし同12分にキム・ミンヒョクが2度目の警告を受けて退場し、2点のビハインドを背負う鳥栖が数的不利に陥ってしまう。

 その後は数的優位に立った浦和がゴールを脅かす場面も作り出すが追加点は生まれず。しかし、鳥栖の反撃も許さずに浦和が2-0で勝利した。

●第98回天皇杯特設ページ

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