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天皇杯準決勝の会場とキックオフ時間が決定

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天皇杯準決勝の会場とキックオフ時間が決まった

 日本サッカー協会(JFA)は25日、天皇杯準決勝の会場とキックオフ時間が決定したことを発表した。

 9大会ぶりに準決勝に進出したベガルタ仙台は、準優勝を果たした2014年度大会以来の4強に名乗りを上げたモンテディオ山形との“みちのくダービー”。12月16日の15時5分からユアテックスタジアム仙台で対戦する。

 また、3大会ぶりにベスト4へ駒を進めた浦和レッズは、11月21日に行われる準々決勝・鹿島アントラーズヴァンフォーレ甲府(中銀スタ)の勝者と対決。準決勝は12月16日の13時5分から県立カシマサッカースタジアムで開催される。

 ただし、鹿島がAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で優勝し、なおかつ天皇杯準決勝に進出した場合は、天皇杯準決勝が12月5日、決勝が12月9日にそれぞれ変更されるという。

以下、暫定での準決勝の日程

【準決勝】
12月16日(日)
浦和 13:05 (鹿島vs甲府)の勝者 [カシマ]
仙台 15:05 山形 [ユアスタ]

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