新潟の東京五輪世代MF原輝綺、左足手術で全治6週間
[故障者情報]
アルビレックス新潟は29日、MF原輝綺が26日にかねてから痛めていた左足の手術を行ったと発表した。診断名は関節インピンジメント症候群だという。全治は6週間で、今季中の復帰は絶望的だ。
同選手は市立船橋高から17年に入団。今季はJ2リーグで25試合に出場。U-21日本代表にも選ばれ、今夏のアジア大会でもプレーしていた。
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●2018シーズンJリーグ特集ページ
アルビレックス新潟は29日、MF原輝綺が26日にかねてから痛めていた左足の手術を行ったと発表した。診断名は関節インピンジメント症候群だという。全治は6週間で、今季中の復帰は絶望的だ。
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