ユーベのドイツ代表MF、母国で手術…1か月の離脱か
ユベントスは29日、ドイツ代表MFエムレ・カン(24)がフランクフルトで手術を受け、無事成功したことを発表した。
今夏リバプールから加入したカン。甲状腺結節が発覚し、ドイツでさらに詳細な診断を受けた結果、手術が必要と判断された。そして、29日に手術が行われ、無事成功したという。
ユベントスはクラブ公式サイトを通じて、「運動を再開できる時期は、今後数日で明らかになる予定」としているが、イタリア『カルチョメルカート』によれば、カンは1か月の離脱を強いられるようだ。
●ブンデスリーガ2018-19特集
今夏リバプールから加入したカン。甲状腺結節が発覚し、ドイツでさらに詳細な診断を受けた結果、手術が必要と判断された。そして、29日に手術が行われ、無事成功したという。
ユベントスはクラブ公式サイトを通じて、「運動を再開できる時期は、今後数日で明らかになる予定」としているが、イタリア『カルチョメルカート』によれば、カンは1か月の離脱を強いられるようだ。
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