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ランパード凱旋の一戦は激動の前半に…チェルシーはセスクの“唯一のゴール”で準々決勝進出

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セスク・ファブレガスが決勝点

[10.31 カラバオ杯 チェルシー3-2ダービー]

 チェルシーは31日、カラバオ杯(リーグ杯)4回戦でダービー・カウンティ(2部相当)をホームに迎え、3-2で競り勝った。12月に開催される予定の準々決勝ではボーンマスと対戦する。

 3回戦でリバプールを下したチェルシーは、直近のバーンリー戦からMFエンゴロ・カンテとMFウィリアン、FWアルバロ・モラタを除く8人を変更。GKウィリー・カバジェロ、MFセスク・ファブレガス、MFルベン・ロフタス・チークらがスターティングメンバーに名を連ねた。

 チェルシーのレジェンド、フランク・ランパード氏が指揮官として初めてスタンフォード・ブリッジに凱旋した注目の一戦は、開始早々に動いた。右サイドでスローインのリターンを受けたDFダビデ・ザッパコスタが低い弾道のクロスを入れると、DFフィカヨ・トモリが空振り。軸足に当たったボールがゴールに吸い込まれ、オウンゴールによりチェルシーが先制した。

 ダービーは前半9分、センターサークル内でインターセプト。MFトム・ハドルストーンのパスを受けたFWジャック・マリオットがPA左から左足シュートをゴール右隅に流し込み、すぐさま同点に追いついた。しかし、チェルシーは21分、右サイドからザッパコスタがクロスを上げると、今度はDFリチャード・キーオに当たってゴールネットを揺らし、2-1。ラッキーな形で勝ち越しに成功した。

 だが、チェルシーのリードは長くは続かない。ダービーは前半27分、PA左にこぼれたボールをMFメイソン・マウントがGKとDFの間に鋭いクロスを入れ、FWマーティン・ワグホーンが右足で合わせ、2-2。再び試合を振り出しに戻す。チェルシーは41分、PA右からロフタス・チークがマイナスに折り返すと、ザッパコスタがつぶれてこぼれたボールをセスクが右足でゴールネットを突き刺し、3-2で前半を終えた。

 後半は、激動の前半と打って変わって落ち着きを取り戻し、スコアは動かず。試合は3-2のままタイムアップ。チェルシーはセスクの決勝点で競り勝ち、ベスト8進出を決めた。

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