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クラシコで負傷交代のマルセロが戦線離脱へ

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DFマルセロが負傷離脱

 レアル・マドリーは10月31日、ブラジル代表DFマルセロがメディカルスタッフの検査を受けた結果、右足大腿二頭筋負傷と診断されたことをクラブ公式サイトで発表した。

 全治などの詳細は明かされていないが、スペイン『マルカ』は最低2週間、スペイン『アス』は約3週間の離脱と報じている。

 マルセロは10月28日にカンプ・ノウで行われたバルセロナとのクラシコに先発出場したが、後半37分に負傷交代。今季はここまで公式戦10試合に出場し、3ゴール1アシストを記録していた。

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