デビュー戦の悲劇から2か月…ベルギー1部シントトロイデンの関根貴大が一時帰国
ベルギー・リーグ1部のシントトロイデンは2日、MF関根貴大が左ハムストリングス筋挫傷で全治約6〜8週間と診断されたことを発表した。また、患部の治療およびリハビリテーションのため、日本に一時帰国することも併せて発表されている。
関根は今夏、ドイツ2部のインゴルシュタットから期限付き移籍で加入した。9月1日の第6節オーステンデ戦で後半39分に途中出場し、新天地デビューを果たしたが、同試合で左足を負傷。ベルギー『HBVL』で約6週間の離脱と報じられ、ベンチ外が続いていた。
●海外組ガイド
●ベルギー・リーグ2018-19特集
関根は今夏、ドイツ2部のインゴルシュタットから期限付き移籍で加入した。9月1日の第6節オーステンデ戦で後半39分に途中出場し、新天地デビューを果たしたが、同試合で左足を負傷。ベルギー『HBVL』で約6週間の離脱と報じられ、ベンチ外が続いていた。
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